武道館感動をもう一度!!「Little Queen Of Spades」 エリック・クラプトン

先週はクラプトンの武道館感激でした!!
その中で特にこの曲いいな、と思ったのが、久々にクラプトンのギターを弾きまくる
曲が観れたこと。

クリームを彷彿させる曲「Little Queen Of Spades」

初めて聴いた曲でした「Little Queen Of Spades」

「Little Queen Of Spades」この最後の曲の前にやった曲ですが
その前の曲が 「Cross Roads」でまさにクリームを思わせるギターの
メドレーで最高でした。

2人のキーボードとアドリブ合戦

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クラプトンのブラッキーも17F〜19Fくらいのハイポジションをむせび泣くような
ビブラートやチョーキングを使って歌わせていました。

これは40年前以上も前に演奏したクリームのCross Roadsの2ndソロに匹敵するようなハイポジションずくめ。
しかもクロームはFAZZで歪ませていましたが
今回はナチュラルオーバードライブ ここにクラプトンの真骨頂がありますね。

そして、
こ、これは、、、という動画がありました。

「Little Queen of Spades」の動画があった!!

やっぱり「Little Queen of Spades」
Derec Truck がいるので05〜06年くらいのものでしょうかね。
これは凄い 近年まれにみるクリームを彷彿させるクラプトンの弾きまくり!!

左利きのDoyle Bramhallのギターも素晴らしい!!
Derec Truck のまるで人が泣いているような声のギター!!

そして武道館で初めて聴いた時もハッとしたソロの最後でキーが変わる部分カッコいいですね!!
11:40くらいでしようか、

カッコいい、この弾きまくりと音まさにクラプトン。

20日はこの曲だけでもいいくらい??
これは素晴らしい動画です。

Eric Clapton, Doyle Bramhall II, Derec Truck (Little Queen of Spades)

20日もクラプトンはこんな感じでしたね
2人のキーボードと相手にギターを弾きまくるクラプトンでした。

キーボードの1名は武道館の時と同じですね。

ブラッキーの音が心に刺さる様に
響きましたね。

もともとこの曲はアコースティックギターで

クラプトンが敬愛してやまないロバート・ジョンの曲です。

Me And Mr Johnsonというアルバムに収められています。

 

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