- Home
- Guitar-blog
- 武道館感動をもう一度!!「Little Queen Of Spades」 エリック・クラプトン
武道館感動をもう一度!!「Little Queen Of Spades」 エリック・クラプトン
- 2016/4/23
- Guitar-blog
- コメントを書く
先週はクラプトンの武道館感激でした!!
その中で特にこの曲いいな、と思ったのが、久々にクラプトンのギターを弾きまくる
曲が観れたこと。
クリームを彷彿させる曲「Little Queen Of Spades」
初めて聴いた曲でした「Little Queen Of Spades」
「Little Queen Of Spades」この最後の曲の前にやった曲ですが
その前の曲が 「Cross Roads」でまさにクリームを思わせるギターの
メドレーで最高でした。
2人のキーボードとアドリブ合戦
クラプトンのブラッキーも17F〜19Fくらいのハイポジションをむせび泣くような
ビブラートやチョーキングを使って歌わせていました。
これは40年前以上も前に演奏したクリームのCross Roadsの2ndソロに匹敵するようなハイポジションずくめ。
しかもクロームはFAZZで歪ませていましたが
今回はナチュラルオーバードライブ ここにクラプトンの真骨頂がありますね。
そして、
こ、これは、、、という動画がありました。
「Little Queen of Spades」の動画があった!!
やっぱり「Little Queen of Spades」
Derec Truck がいるので05〜06年くらいのものでしょうかね。
これは凄い 近年まれにみるクリームを彷彿させるクラプトンの弾きまくり!!
左利きのDoyle Bramhallのギターも素晴らしい!!
Derec Truck のまるで人が泣いているような声のギター!!
そして武道館で初めて聴いた時もハッとしたソロの最後でキーが変わる部分カッコいいですね!!
11:40くらいでしようか、
カッコいい、この弾きまくりと音まさにクラプトン。
20日はこの曲だけでもいいくらい??
これは素晴らしい動画です。
Eric Clapton, Doyle Bramhall II, Derec Truck (Little Queen of Spades)
20日もクラプトンはこんな感じでしたね
2人のキーボードと相手にギターを弾きまくるクラプトンでした。
キーボードの1名は武道館の時と同じですね。
ブラッキーの音が心に刺さる様に
響きましたね。
もともとこの曲はアコースティックギターで
クラプトンが敬愛してやまないロバート・ジョンの曲です。
Me And Mr Johnsonというアルバムに収められています。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。