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ネックと指板 Fender Mexicoストラトキャスターの試奏
- 2015/12/20
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2015年10月28日
Standard Stratocaster HSS Plus Top
Fender Mexico(フェンダーメキシコ)ストラトキャスターの試奏をしてみました。ネックと指板がフェンダーUSAの感覚と違いますね。
Standard Stratocaster HSS Plus Top
大阪心斎橋三木楽器店Fender Mexicoストラトキャスター
徳山から出張帰り、で2日目は大阪で勉強会の予定
大阪早く着いたのでお昼心斎橋へぶらりと大阪は秋晴れのいい天気です。
ルークスのロブスターロールを食べて
大阪にいた時よく行った三木楽器へ
(管理人は2003年から2年半大阪で単身赴任しておりました)
三木楽器にストラトキャスターのいいのがありましたね。
Fender Mexico
フェンダーのメキシコ工場で作られたもの
まず、色がいいです。かっこいい
店員さんに頼んで試奏させていただきました。
音も非常にいいいですね。
店員さん曰くフェンダーUSAに比べると音が暴れない
その分、おとなしめという感じ。
ハードロックよりJAZZやフュージョン系に向いているようですね。
Fender Mexicoストラトキャスター ネックと指板の感想
それにしても
値段もルックスも、、、試奏したら音もいい、
リアはハムバッキングでパワーがあるし
ただし、ネックがフラットで慣れるまで時間かかりそうでした。
ストラトキャスターは
フェンダーのUSAクラプトンモデルをもっていますが、こちらはVネックで握り込み
やすい。
また、メインギターで使っているMUSICMANもかまぼこ型の左右非対称型で非常に握り込みやすいタイプです。
試奏したFender Mexicoストラトキャスターですがネックの指板が、かなりフラットでネックが薄いRがなく抑えやすいのですが、握り込みがしにくい。アイバニーズのネックと指板に感覚的には近いように感じました。
僕にとっては握り込みにくさ、そこが、難点でしたが、音、ルックス、価格は申し分ない
買おうかどうか、迷い中(^^;;
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